アゲート鯖　回想録

すでにアゲート鯖数人のブログにて記事になっているので
ご存知の方も多いと思われるが
主催ならびに議長をばなな党首のやすまろさんが務めた会議が、
旧ペリ鯖の首都コインブラにて鯖合併直後に実施された模様。


『現在レイドを行っている＆レイドをやる気がある党』という基準にて
サファ側への呼びかけを、ばなな党首のやすまろさんが行い
ペリ側への呼びかけを、ＧＥＮＥ党首の純さんが行い

ＧＥＮＥ、ばなな、獅子（獅鷹）、SecondHeaven（ＳＨ）、Lumie`re、
Mistake、ＦＡＳＴ、百花繚乱、＋Schwarzwald＋、艶ジェル、Cattleya、誤レンジャイ

合計１２党が参加



会議の内容は、旧ペリ＆サファにおいて違いの見られた
ボスレイドのローカルルールについての統一と懇親が
主旨だったらしい。
※横殴りをしないという前提にたって決定されている


決定された内容は次の通り
・ゲレロはＦＡ(シャウト)とった党(同盟勢力)に権利。
　　ＦＡとった人が全滅あるいは、ゲレロから離れすぎて
　　タゲが外れた場合は、次にＦＡされた党に権利。

・ディアブロはタルトぶっこみ合戦で、
　１個目のタルトをいれた党(同盟勢力)に権利

・シャペンは棺ぶっこみ合戦でマウルを入れて召還した党
　(同盟勢力)に権利

・グリフォン・ラフレシアは、人数が必要なレイドであり
　どこも人数を揃えて実施する事と常時狩れる党（勢力）が少ないので
　ルール化する必要がないと判断されたらしい。
　狩れる党（勢力）が増えた段階で再調整か？



その場では旧ペリの各党よりΩの脅威が声高に叫ばれたようで、
人が少ない場合など、対Ωの名の下に協力しようとなり
その日は解散となったようだ。
※現在に至るまで、具体的な協力はないそうだが。


まさしく、大手の大手による大手のため会議と感じられる。
今後、この円卓１２党がどうなるかわからないが

狩れる党の多さはそのまま、
中小党が自党の強さを試すべく党イベントとしての
レイドチャレンジ実施など遊び要素を許さない雰囲気をまとっていく


そこに対Ωの名の下に、具体的な協力関係が進んだ場合、
中小党への分厚い壁として君臨する事になるのだろう。


そもそも、Ωがいる状態で
党イベントとしてレイドボスにチャレンジするという姿勢が発生するか
という別問題もあるのだが・・・。